調査
中級
約6分
参照文書にだけ基づいて答えるプロンプト
根拠のない補完を減らし、引用元を見失わない
使いやすさ
89
/ 100
今日のプロンプト
コピーして使えます以下の参照文書だけに基づいて回答してください。
参照文書にない内容は推測せず、「参照文書からは判断できません」と書いてください。
質問:
<ここに質問を書く>
参照文書:
<ここに本文やメモを貼る>
出力形式:
- 結論
- 根拠になった箇所の要約
- 参照文書だけでは判断できないこと
- 次に確認すべき情報
使いどころ
資料を渡してAIに聞く時、一番避けたいのは、資料にないことまで自然に補われることです。このプロンプトは、参照文書の内側と外側を分け、足りない情報を足りないまま扱うための型です。
- 文書要約
- 仕様確認
- 比較表
- 議事録整理
この形にした理由
- 回答範囲を参照文書に限定するため、一般知識による混入を抑えられます。
- 判断できないことを専用の欄に出すため、不確実性が見えやすくなります。
- 次に確認すべき情報まで出るので、調査やレビューの次アクションにつながります。
公式ガイドと照らしたメモ
OpenAI
参照できる文脈を明示する設計
OpenAIのガイドは、追加文脈をプロンプトに入れて境界を明確にする考え方を示しています。この型は、質問と参照文書を分けて扱います。
Anthropic
検証しやすい調査向けの設計
参照文書にあること、ないこと、次に確認することを分けるので、調査結果を人が見直しやすくなります。
場面に合わせた直し方
比較表
結論を出す前に、参照文書内の事実だけで比較表を作ってください。
会議メモ
決定事項、未決事項、担当者、期限に分けて整理してください。
仕様確認
仕様に明記されていることと、実装前に確認すべきことを分けてください。
使う前に見ること
- 参照文書が長い場合は、文書名や見出しを付けて境界を明確にします。
- 重要判断に使う場合は、AIの要約だけでなく元文書を必ず確認します。
参考資料
- OpenAI Prompt engineering
- Anthropic Prompting best practices
- OpenAI Structured Outputs
- Anthropic Prompt engineering overview
- Google AI Prompt design strategies
- Microsoft Foundry Prompt engineering techniques
- Google People-first content
- Google Generative AI content guidance
- Digital.gov Plain language